どんなときに活用すると良い?夜行バス

なんといっても安い!

交通の利便性には主に速さが求められます。新幹線の開通は日本の鉄道技術の高さを世界に知らしめることになりましたし、2027年にはリニアモーターカーの開業も予定されています。飛行機を利用すれば移動時間はもっと短縮されます。そんな中で長距離を長時間かけて陸路で移動する夜行バスは、一見するとあまりメリットがないように思われがちです。しかし、目的に合わせた利用方法で大きなメリットをもたらしてくれる場合があります。
まず、基本的には料金が安く設定されています。バス会社も他の交通機関との競争ですので、新幹線や飛行機よりも高く設定することは控えようとします。費用を浮かせたい場合に活用すると、運行距離や時期によっては他の交通機関よりも1万円以上コストを抑えることも可能です。

移動時間は長いのに節約できる!?

たしかに夜行バスは移動時間が長くなりますが、これも状況によってはむしろ時間とコストの節約になる場合があります。深夜を跨ぐ夜行バスの場合、車内は消灯され眠れるようになっています。飛行機などで早く目的地についてもその日はとくにやることがないというケースもあるでしょう。その場合は前乗りしたその日の時間と、泊まる宿泊費を無駄にすることになります。夜行バスは翌朝に着きますので、目が覚めたと同時に目的地で活動ができます。とても効率的且つ、コストパフォーマンスにも優れています。移動の疲れは目的地に悪影響を及ぼしますので、一日仕事がある場合など、ぐっすりと眠れる状態を作りやすいときの移動にオススメです。アイマスクや耳栓など、眠りやすいアイテムを持参すればより快適に利用できます。