夜行バスと通常のバスの違いって?

夜行バスと通常のバスの基本的な違い

夜行バス(高速バス)と通常のバス(路線バス)の基本的な違いはあげたらキリがありませんが、まず大きく違うのが走る時間帯で、街中を走る路線バスは深夜には走りませんが夜行バスは名前の通り、夜を徹して走ります。また、通常のバスはバイパス道路などを通る場合を除いて街中をだいぶ遅いスピードで走りますが、夜行バス(高速バス)は長距離間を高速道路を主に利用して速いスピードで走ります。また街中を走る通常のパスは地域の人々の足代わりのため、走る区間内にたくさんのバス停が等間隔くらいで設置されています。それに対して夜行バスは長距離移動を目的としたまったく異なるバスのため、一度乗ってしまったら中間地点のバス停はなく目的地と目的地手前の数か所にしかバスは停まりません。

夜行バスと通常のバスの設備的な違い

通常のバスと夜行バスを比較すると、設備面でも色々な違いがあります。まずはやはり、長距離移動である上に休憩も数回しかないため、ある程度低ランクな夜行バスであっても高い確率で車内にトイレがついています。また、トイレがあることに連動して手を洗うための水道の蛇口もあって水が出ます。夜行バスのグレードが上がるほど通常のバスとの差は明確で、通常の路線バスには、3列式バスというのはなかなかあるものではありませんが、夜行バスにおいては3列式バスが当たり前のように存在します。その中には左右・前後のカーテンがついていて、それぞれの席が個室に近い状態となっているバスも増加しています。さらに通常のバスとはかけ離れた、2列式で寝台特急の個室に近いような豪華夜行バスも登場し始めています。